「容疑者室井慎次」は難しいです!

昨日レイトショーで「容疑者室井慎次」を見てきました。前回は 「亡国のイージス」だったので、4週間ぶりで見たわけです。 夏休みだったのに、あまり自分好みの映画が公開されなかったからですが、4週間ぶりというのに自分で驚いてしまいました。 今回も私の同級生の大河内浩が警察庁側の人間の一人として出ていました。寮で同室だったので、 彼が自分の台詞をしゃべり、私が台本を見ながら彼の相手役の全ての台詞を言ったこと何度もあります。今回も出番が多いわけではありませんが、 彼が出てくると私は大変嬉しく思います。
さて、今回の「容疑者室井慎次」。「踊る~」のスピンオフ・ ムービー第2弾として前評判は良かったと思います。私も前作「交渉人真下正義」が面白かったので結構期待して見に行きました。だけど、 「交渉人~」みたいに笑ったりハラハラドキドキするシーンがあるわけではなく、 「特別公務員暴行陵虐の共謀共同正犯」というよくわからない罪で室井が逮捕されます。 警察庁と警視庁の組織の違いもよくわかりません。室井はこの組織争いの犠牲となって逮捕されたようです。唯一笑えるのは、 スリーアミーゴスが獄中の室井に面会に来るシーンですね。後は、哀川翔が室井のことをずっと「アンチャン」と呼んでいるシーンかな? 脚本家が監督も兼ねていますので、思い入れが出すぎた感じもありますかね?
「容疑者室井慎次」の公式サイトの一角に 「 野口江里子の日記」というのがあります。私はこれは何なんだろう?と疑問に思っていました。 彼女が室井の大学時代の恋人なのだそうです。彼女はその後自殺したのですが、映画の中でそのことは室井の口から語られます。
もう一人気になる女性が出てきます。その名は、「桜井杏子」。 映画の中ではラストにならないとしゃべらないのですが、彼女は、「踊る大走査線 THE MOVIE1」 にもウェイトレス役で出ているそうです。他にも細かいところにこだわって作っているんでしょうね。
全体的に難しい映画だという印象を受けました。そこそこ入っていたので、
今週の観客動員ランキングでは1位を取れるかもしれませんが、こう難しいと1週だけで1位は終ってしまうかもしれません。
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