ざぼん祭フォー！

　八代市にある中九州短期大学の学園祭の名前が「ざぼん祭」です。今年は１１月４日～６日で開催されますが、４日の午後５時半から３０分間、あの腰ふり男の「レイザーラモンHG」が相方と二人でざぽん祭にやってきて、お笑いライブを行います。今日、ジャスコの掲示板を見て初めて知りました。いや～、よく呼べましたね。もう何年も学園祭なんて行ったことなかったけど、今年のざぽん祭は覗いて来ようと思います。

ペ・ヨンジュンモデルのメガネフレーム！

本日、八代の眼鏡店でペ・ヨンジュンモデルのメガネフレームが飾られていました。そのモデルとは、ソニーのCMのときにかけていたメガネ、今上映中の「四月の雪」モデル、「冬のソナタ」のときのメガネフレーム、もう一つは何のときか忘れました。韓国のスターがつけていたモデルってそんなに高くないんですね。どれも２万円～３万円。普通の人がメガネを作るときと同じくらいの値段のメガネをかけていたなんて、意外と庶民的なんだ！と驚きました。
　このモデル、八代市ではたぶんここだけしかないだろうという話でした。そんなに出回っているモデルではないそうです。オークションで見ると、一つのところからだけ出品されているようですね。このフレームでメガネを作って、バッタモンのペ・ヨンジュンになってみませんか？

ロッテが優勝しても八代ではメリットなし！

リンク: Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - ロッテ　日本一「感謝セール」始まる　千葉の百貨店など.
　最初流れたニュースではロッテのお菓子が全国のコンビニやスーパーで今日は半額になるというものでした。そりゃ、すごいや！と思ってファミリーマートの店長に銀行で会ったので、聞いたところ、「そんな話は知らない」と言われてしまいました。セブンイレブンでは「感謝セール」としてロッテのお菓子が１割引になっていました。ジャスコにも行ってみましたが、ぜんぜん変わっていません。以前八代にもあったロッテリアではエビバーガーが半額とか？熊本市内まで行かないと食べれません。ロッテが優勝しても八代市ではあまりメリットはないですね。

イッツ、ショータイム！「まだまだあぶない刑事」

　「まだまだあぶない刑事」を見てきました。 レイトショーで５０人ちょっとで見ましたかね？今日封切りの「私の頭の中の消しゴム」より多いのではないかと思うけど、 「 チャーリーとチョコレート工場」を追い越せるかが鍵ですね。

　ダイディ髙山とセクシー大下は健在！思いっきり笑わせてもらいました。仲村トオルも浅野温子も課長になっていましたが、 浅野温子は今回はコスプレがすごいです。ポスターのときだけ素顔ですね。やはり時代の流れでITの話が出てきましたが、 ビアボイスが以前の劇中に出てきたほどのインパクトはなかったですね。港署の鹿沼刑事役の窪塚俊介は、ショーン・ユーに似てないですか？

　二人とも５０代半ばなのでアップでは歳を取ったな～って思いましたが、高山はバイクに乗ってライフルぶっ飛ばすし、 大下は横飛びで拳銃撃っているし、二人ともかっこよすぎます。何かスカっとしますね。ストレス発散するには良い映画だと思いました。

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「セブンソード」は「７人の侍」みたい！

　新しいシネコンの「 ワーナー・マイカル・ シネマズ熊本クレア」。２０日に仕事で城南町まで行ったので、そのついでに寄りました。別館ではなく、 ダイヤモンドシティ・クレア本体の建物の２階の一角にありました。他のシネコンよりグッズコーナーが少し充実していますかね？

　見た映画は「セブンソード｣。ツイ・ハーク監督は、 香港のスピルバークと呼ばれる人。この人の作品は当たるから、事前知識がなくても楽しめる！というのが今までのツイ・ハーク評でした。 午後６時の回の入場者は私を入れてたったの３人。場内はさすがにがら～んとしていました。

　「セブンソード」は黒沢監督の「７人の侍」みたいな映画でした。７剣士が村の助っ人としてやってくるんですから。主役はレオン・ ライだけど、目だったのは、トニー・イェンですね。トニーは、ジェット・リーと並ぶくらいの武芸者なんだから、 これくらいのアクションは簡単なのでしょうね。

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ダイヤモンドシティ・クレアへ来てみました。

城南町まで仕事で来たので、10日にオープンしたばかりのダイヤモンドシティ・クレアに来ています。オープン前なら、車で10分くらいで着いたのに、今日は30分近くかかってしまいました。中に入ってすぐカードの勧誘に引っ掛かってしまいました。クレア内の映画館のチケットをくれると言われましてね。それで映画を見て行くことにしました。

負けるとこんなにきついんですね。

リンク: @nifty:Sports@nifty:ロッテ、３１年ぶりパ・リーグ制覇(読売新聞).
　今日もテレビで観戦していましたよ。地上波ではなかったので、ＢＳです。８回の初芝のときのエラーつかなかったけど、川崎とバディスタ？の交錯。あれで２点入ったようなもの。それにも増して、松中の不振。今日やっと１本ヒットは打ったものの、今まではホームランだったのに今回はヒット１本だけ。こういう短期決戦に弱いのは以前からだけど、２年連続Ａ級戦犯になるとは！ノミの心臓なんですかね？負けちゃったから、応援していた自分の方がかなりくたびれてしまいました。

やった！ソフトバンク逆王手だ！

　１戦目・２戦目は見ていませんでしたが、昨日からはちゃんとロッテ対ソフトバンクのプレーオフを見ました。 昨日は８回から見たのですが、だめかな？って思いながらも応援していたら、何とサヨナラ！今日は今日でハラハラしながらも３－ ２で勝ちました。我が郷土の星・松中君は今日も音なしでしたが、ロッテに逆王手をかけてくれたので、 明日こそがんばってくれると信じています。

「ナビカラ」ってすごいんですね！

　久々、カラオケボックスへ行きました。いや～、今は収録曲が多く曲目表はぶ厚くなりすぎて、その本を見たりしないで、「ナビカラ」 という機械を使って選曲するんですね。これって、「歌手別」とか「曲別」とかだけで検索するんじゃなく、 「私は今○歳で○歳のときのヒット曲」というふうに検索をかけることができます。おかげで懐かしい曲をたくさん検索することができました。 いや～、カラオケボックスもハイテクになってきているんですね。感動しました。

DVDで見ました！「スーパーサイズ・ミー」

　脅威の人体実験映画「 スーパーサイズ・ミー」。DVDを借りてきて見ました。監督自ら、 １ヶ月間３食をマクドナルドの商品しか食べないという馬鹿馬鹿しくもまじめな映画です。ドクター・ストップがかかって途中でやめた！ と思っていたけど、ちゃんと最後までやったんですね。やはり、マクドナルドばかりではかなりカロリー高めになるようです。すごい映画。 「 華氏911」よりこちらがずっといいですね。

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すごいおとぎ話の「チャーリーとチョコレート工場」

　観客動員４週連続１位の「 チャーリーとチョコレート工場」。昨日、東宝８のスタンプが６個たまっていたので、タダで見せてもらいました。 午後６時の回で１００人劇場で３５名くらい。５週目に入っている割には結構入っていたのではないですかね？

　ジョニー・ディップって「シザー・ハンズ」をやった役者さんだったですね。監督も「シザー・ハンズ」の同じだなんて、 パンフを買って初めて知りました。最初、チョコレートを作るところがあり、あのとき、 何枚か金色の紙がチョコに挟まれたところがありましたが、あれがチョコレート工場の見学を許される「ゴールデンチケット」とは！ ５組の家族がウォンカのチョコレート工場の見学を許されるんですが、まあ、個性豊かな５組！一番平凡なチャーリーが結局、 特別賞を取るわけですが、たいへんメルヘンチックなお話で、楽しませてもらいました。小人がたくさん出てくるんですが、これがまたおかしい！ 心が温かくなるようないいお話です。観客動員数４週連続１位のことはありますね。

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お客さんのところの猫ちゃんです。

　我が家ではペットを飼っていないので、動くものはなかなか映せないのですが、先日お客様のところでこの猫ちゃんの動画を私の携帯で撮ってきました。
　モビゾーって結構おもしろいと思いながら、初めて使ってみました。興味を持たれた方は、モビゾーのページへGO！

試写会「この胸いっぱいの愛を」

　試写会が当たりましたので、また東宝８で「この胸いっぱいの愛を」を見てきました。 今年３５本目です。

　この映画は原作梶尾真治×塩田明彦監督と「黄泉がえり」のコンビだそうで、期待してみました。泣けました。が、「黄泉がえり」 と比べると「黄泉がえり」の方が良かったかな？って思います。

　なぜ、主人公鈴谷比呂志は１９８６年１月にタイムスリップしたのか？彼一人ならまだしも４人も、しかも、 同じ門司あたりにタイムスリップしたのか？同じ飛行機に乗っていたという理由だけでは、ちょっと腑に落ちないんですけどね。 物語が進行していくと何故かはだんだんわかってくるんですが、過去に戻りたいという理由が様々で、 主人公は２０年前の自分と同じところで生活します。普通、過去の自分に会ったらいけないというのが普通の物語ではないですかね？そして、 過去の歴史を変えると自分の現在の存在がおかしくなるはずですよね。このへんの説明が映画ではぜんぜんされてないのが残念です。

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何かよくわからない映画「シン・シティ」

　３本目は、「シン・シティ」。 なぜこういう順番で映画を見たかというと、帰りがこのようにした場合、１０分ほど早くなるからです。 午後２時半に家を出て帰宅が１２時近くになってしまいました。３本見るのに９時間半もかかったわけです。昔は３本立をよく見ていたので、 ３本見るのはそんなに苦ではないんですが、結構、時間がかかるもんだと思いましたね。

　「シン・シティ」はアメコミが原作のようです。わざと白黒で撮ってあり、赤と黄色の色だけが着色されてあります。 エピソードが４つあり、２はミッキー・ロークが主役。３はクライブ・オーウェン。１と４はブルース・ウィリスが主役という変わった作りです。 登場人物はいっぱい拳銃の弾を浴びているのになかなか死にません。ブルース・ウィリスはエピソード１のときにすでに死んだと思っていたら、 ４で生き返っていました。このエピソード２と３はあまりつながっているようには思えないですね。まあ、 タランティーノさんがからんでいるとこういう映画になるんでしょうね。

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ジェイミー・フォックスがかわいそう！「ステルス」

　１日３本見た２本目は「ステルス」。 本当は８日公開なのですが、１日は先行上映されたのでした。一時期、先行上映の場合は鑑賞料金が普通料金になっていたのですが、今は、 割引料金OKです。ですので、１０００円で見せてもらいました。この劇場も１００人くらいの劇場で４０名くらいでしたかね？

　３人のパイロット＆無人戦闘機「ステルス」の物語。主役はベン、カーラ、ヘンリーの３人なんですが、ベンとカーラは恋仲。 ヘンリーだけは一人他所でナンパをやっています。このヘンリー役がジェイミー・フォックスなんです。今年「レイ」 でアカデミー賞を取った人なんですが、「レイ」の後の出演がこの「ステルス」なんです。彼は、劇中早めに死んでしまいます。何て簡単なんだ！ ジェイミーがかわいそすぎます。

　「ステルス」は近未来の話で、実現しそうなしそうになさそうな微妙なところの映画ですね。

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長澤まさみの南ちゃんは今ひとつ「タッチ」

　すでに公開４週目に入っているため、１００人劇場で３０名くらいの入り。「タッチ」は少年サンデーで毎週立ち読みしていました。そのため、 ちょっと期待して見に行きましたが、やはり、「タッチ」はアニメの方がよかったですね。カッちゃんが交通事故で亡くなったシーン。 タッちゃんが南に説明するんですが、映画では短すぎます。 南ちゃんはやはりレオタード姿にならないと私は長澤まさみちゃんを南ちゃんと認めるわけにはいきませんね。

　長澤まさみちゃんは、「黄泉がえり」以来、将来性を有望視している女優さんですが、 作品によってまだ役のはまり方にバラツキがあるように感じますね。テレビで「セカチュー」が数日前ありましたが、あの亜紀役はよかったです。

　アニメ版の主題歌の「タッチ」。劇中にも流れるんですが、あれは岩﨑良美が歌ってないんですね。ユンナが歌っているんだそうです。

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１日は映画の日！

　毎月１日は映画の日。だから、１日は午後２時半からダイヤモンドシティ東宝８へ行き、「タッチ」「ステルス」「シン・シティ」の３本を見ました。久々、あの広い駐車場がほぼ満杯になっていました。やはり、千円効果なのでしょうか？まあ、私も９月はよく映画を見ましたから、おもしろいのがよくかかっているということになるんでしょうね。
　映画３本の感想は明日また書きます。