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2006/05/30

あれ?ランキングが違う!

 いつも同じと思っていましたが、違うこともあるんですね。先週末の動員数ランキングが月曜日発表のTOHOシネマズムービーランキングと火曜日発表の興行通信社 「どこよりも早いムービーランキング」が違っていました。

 TOHOシネマズムービーランキング

  第1位 ダ・ヴィンチ・コード

  第2位 LIMIT OF LOVE 海猿

  第3位 嫌われ松子の一生

  第4位 GOAL!

  第5位 デイジー

 興行通信社のランキングでは、第3位に「明日の記憶」が入ってきて、後は1つずつズレています。 「明日の記憶」は、TOHOシネマズ系では、 10館でしか上映がないのがこんな結果になったのでしょうかね?ちなみに、熊本では光の森の方だけは上映していますが、 はませんでは上映がありません。先週「明日の記憶」を見ましたが、なかなか良い映画でした。 「嫌われ松子の一生」 も株主優待で前売券をもらったので、見に行こうと思っています。

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2006/05/27

「ポセイドン」は不入りだった!

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 先行上映の「ポセイドン」 を今晩レイトショーで見てきました。昨日と全く同じ劇場でしたが、昨日の「明日の記憶」の半分くらいしか入っていませんでした。 先行上映の動員は来週の初日動員に合算されますが、これくらいしか入っていないとすると、 来週のランキングでも1位になれないかもしれません。

 「ポセイドン」 は34年前の「ポセイドン・ アドベンチャー」のリメイクです。船が転覆するところだけ同じですが、脱出劇をする人たちは以前と違って牧師は出てきません。 消防士上がりの元市長、その元市長の娘と恋人、ギャンブラー、シングルマザーとその息子。自殺志願の老人、密航者の女、ウェルター、 ラッキー・ラリーの10人が船底を目指して行くわけですが、途中で何人かが亡くなってしまいます。このへんは、以前のと違わないけど、 34年前はひっくり返ったトイレの様子が印象深かったけど、今回はそんな細かいところは、描かれてなかったですね。 時間は1時間半くらいの短いものですので、あっという間に終わってしまいました。

 オリジナルの方は、その後、「ポセイドン・ アドベンチャー2」というのが作られましたが、今回の場合は続編は無理でしょうね。

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「明日の記憶」で感動した!

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 「明日の記憶」を見てきました。 いい映画でした。昨晩、レイトショーで見てきました。金曜日の夜なのに、いつもの土曜日の夜より多かったです。「明日の記憶」 も50名くらい入っていましたが、他に「ダ・ヴィンチ・ コード」「海猿」とかが上映されていましたからね。

 パンフレットを見て、驚きました。渡辺謙って海外の作品にも出ていて、まさかこれが映画での初めての主役とは思いませんでした。 「若年性アルツハイマー病」ってすさまじいものですね。すごく考えさせる映画です。泣けました。渡辺謙の演技も良かったけど、 彼の演技に負けなかったのは、河村課長役の香川照之です。彼は、海外では「鬼が来た!」で評価が高いんですが、 やっと日本でも認められるのではないですかね?及川光博の医師役も意外性があってよかったですね。この映画の監督は「トリック」の堤幸彦。 こういう映画も撮るんですね。

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2006/05/21

マキノってすごい名前だったんだ「寝ずの番」

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 20日に見た3本目は、「寝ずの番」。津川雅彦が「マキノ雅彦」 と名乗って監督した作品です。下ネタオンパレードだけど、本当に良く笑えました。「外を見たい」を「ソソを見たい」 と弟子たちが勘違いする話。「エイ」や「オチャコ」の話も笑えました。

 長門裕之さん演じる橋鶴師匠。「死人のカンカン踊り」をやらされますが、「ラクダ」 というのは、上方落語の演目なんですね。劇中で歌う「春歌」にもちゃんと著作権がからむそうで、使えなかったのもあるそうです。へぇ~! 私もほとんど知っていて、劇場で歌ってしまいました。

 中井貴一もすごいですね。この映画を撮っているとき、しばらくは、昨年封切られた「亡国のイージス」 と撮影時期が重なっていたとか。「日本人よ!これが戦争だ!」なんて北朝鮮工作員の役をやっていたのに、現場が変わると、「ソソ」 の話になって、妻役の木村佳乃さんに思いっきり頭をひっぱたかれたりします。このギャップがおかしいですね。

 それにしても、「マキノ」って姓は、由緒あるものなんですね。「映画検定公式ハンドブック」にもちゃんと載っていました。 この映画のパンフレットを買いましたが、映画検定の参考書みたいでしたね。

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阿蘇の風景がきれいな「風のダドゥ」

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 20日見た映画の2本目は「風のダドゥ」。 前売券と思って買ったものは、本当は「熊本県内製作協力券」と書いてありました。主演の木村文乃ってこれから出てくる新人さんのようですね。

 歩美(木村文乃)は不登校で自殺未遂を何度も繰り返す女子高生。慎也は失声症、達夫(榎木孝明) は元教師で自殺志願の女生徒を死なせてしまったとこれまた心に傷を持っています。こういう人たちをだまって預かる牧場主の安藤さん(勝野洋) 。本当の善人です。犬塚弘がこの映画ではなかなかいい味の老人役でした。

 阿蘇の自然がたくさん出てくる、本当に「映画でセラピー」をしているような気がします。阿蘇の大自然を見て、「黄泉がえり」 を思い出してしまいました。あの映画も熊本でロケしたんですが、草千里を撮ろうとしていたときにいつもより早く積雪が起きてしまい、 草千里のシーンはカットされたと聞いています。この自然をあの映画でも撮りたかったのだろうな~って思ってしまいました。ロケ地は、 阿蘇だけでなく、天草・山鹿・荒尾競馬場が出てきます。地元の映画だけに見に来ている年齢層が幅広かったです。

 エンドロールのときもまだ物語は進行しています。会話はないものの、 登場人物たちがその後どうしたのかがここでも描かれているのはなかなか斬新的だと思いました。

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原作を読んでないからラストがわからなかった「ダ・ヴィンチ・コード」

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 話題の「ダ・ヴィンチ・ コード」。興行収入100億円行くとか言っていますが、シネプレックス熊本では、6割の入り。ここだけで3スクリーン(字幕版・ 吹替版合わせて)で上映しているからこんなものかな?

 4月1日、この劇場で「ファイヤー・ウォール」を見ました。 このときの悪役がポール・ベタニーでした。今回の「ダ・ヴィンチ・ コード」でも悪役という話でしたが、確かに暗殺者ではありますが、彼はそんなに悪い人間だとは思いませんでした。 予告編で裸の男性が十字架の前でムチを自分に浴びせているところがありましたが、あれがポール・ベタニーでした。

 ルーブル美術館館長ソニエール氏の殺人事件で、「ヴィトルウィウス的人体図」に似せて死んでいたのは犯人がしたのではなく、 被害者自らが拳銃に撃たれた身体であの図のように服を脱いで自分で裸で横たわったのです。何と面倒くさいことをしているのかな? おかげでますます事件が複雑になっていきます。

 アリンガローサ司教役の人、どこかで見たことあるな?って思ってパンフを見たら、「スパイダーマン2」のドック・オクではないですか!今回も悪役! 存在感がありました。ジャン・レノも出ていたけど、今回のでは脇役でした。

 主演はトム・ハンクスとオドレイ・トトゥ。女性の方は私はぜんぜん覚えがありません。「アメリ」 に出ていたとパンフに書いてあったけど見ていませんし。映画は壮大なミステリーで、ダ・ ヴィンチのことがそんなに関係があるとは思えませんでした。キリスト教の教義に関しても私はよくわかりませんが、 これに描かれている世界は一つの説に過ぎないんですよね。映画のラストにはちゃんと「この映画はフィクション」と字幕が出ました。 字幕は戸田奈津子さん。監修者がいるのは、フランス語も出てくるからかな?

 それにしても、トム・ハンクスがルーブル美術館の前で佇むラストは何を意味しているのか?わかる方、解説をお願いいたします。

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また3本続けて見ました。

 昨日は、「ダ・ ヴィンチ・コード」の封切日。「ダ・ ヴィンチ・コード」が朝から大盛況というニュースがお昼に流れていました。熊本でもシネコン全部で封切られていますから、 まさか昔みたいに満員になることはないと思うものの、午後3時半の回に入れなければ、後の2本が時間的に見れなくなるので、 ちょっとあわてました。昨日の3本は、以下のような時間割でシネプレックス熊本で見ました。

  ダ・ ヴィンチ・コード 15:30-18:15

  風のダドゥ      19: 00-20:45

  寝ずの番       20: 50-22:55

 「風のダドゥ」 は阿蘇で撮影されてまだ九州でしか上映されていません。「寝ずの番」は、 熊本では昨日が初日でした。今回、3本とも前売券を持っていましたので、自由に時間割を選ぶことができました。「風のダドゥ」と「寝ずの番」 の前売券は1,000円だったのです。「ダ・ ヴィンチ・コード」は普通どおり1,300円でしたが。「ダ・ ヴィンチ・コード」は400人劇場で250人くらい、「風のダドゥ」は、100人劇場で60人くらい、「寝ずの番」 も100人劇場で60人くらい。結構昨日見たのは入りがどれもよかったです。

 帰りは、高速で帰りました。午前0時を回ると深夜割引の時間帯になるので、 宮原サービスエリアで10分ほど時間つぶしをしたんですが、他の人も同じ考えのようで、 午後11時57分にサービスエリアから出発する車が多いのにはびっくりしました。

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2006/05/19

m:i:3ブログエージェント!

  「TEAM of ミッション:インポッシブル」にて7月8日に公開される「m:i:3」の予告編のブログパーツを見つけました。映画大好きなので、左上の映画コーナーに貼り付けました。
 「m:i:2」のとき、初日のレイトショーを見に早めに出かけたのですが、小川町の東宝8では満席で入れませんでした。しかたないので、八代市へ帰ってきて、書店で八代第一映画での割り引き券をもらいました。こちらはレイトショーの始まる時間が小川より30分遅くて、八代第一映画で無事見ることができました。八代では満席ではありません。8割くらいの入りだったかな?今は八代第一映画は休館。小川の東宝8でも今回は満席にはならないでしょうね。

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2006/05/18

「映検割引」の実現を!

Second_hd_01_1 第1回映画検定が6月25日に開催されます。私は福岡まで行って2・3・4級を同時に受験します。合格しても何のメリットも今のところないのですが、もし、映画検定合格証を持ってシネコンへ行くといつでも1000円で鑑賞ができるというのができたら、受験するのもはずみがつきますよね。私のブログの左上に《「映検割引」創設願い》と題した署名運動を始めました。賛同される方は、署名をお願いいたします。集まった署名をプリントアウトして試験会場の人に渡したいと思います。
 ただ、これは私の単なる思い付きです。実現できるかどうかは全くの未知数です。なぜ、こういうことを思ったのかといいますと、昨年「電車男」の公開時に「オタク割引」なるものをやっていた映画館があることを知っていたからです。
 ファーストデー・レディースデー・レイトショー・シニア割引・夫婦50割引(今年の6月末まで?)は有名な割引ですよね。劇場によっては、スタンプを何回か集めると1回タダで鑑賞できるサービスとかメンズデーとかやっています。入場料に関してはかなり劇場に裁量権があるのではないかと推測しています。ですから、劇場がこの値段で入場してもいいよ!となれば、「映検割引」は可能ではないですかね?もし、詳しい情報をお持ちの方は教えてください。

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2006/05/14

「ナイロビの蜂」はサスペンスか?ラブストーリーか?

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 「LIMIT OF LOVE 海猿」の後に見たのがこの「ナイロビの蜂」。レイトショー時間帯なので1200円で見ました。 予告編を見た感じでは、ラブストーリーみたいに思えたので見ようとは思ってなかったのですが、レイチェル・ ワイズが本作で本年度アカデミー賞助演女優賞を取ったし、この映画はラブストーリーではなくサスペンスだと映画紹介記事に書いてあったので、 見てみようと思ったわけです。

 レイチェル・ワイズは、レイフ・ファインズ演じる主人公ジャスティンの妻役。映画が始まって早々に彼女は死んでしまいます。 どうもそれは殺されたようで、ジャスティンがその真相を調べて回るというストーリーです。タイトルに「蜂」がついていますが、 劇中に出てくる製薬会社の名前に「蜂」がついていました。また、ジャスティンが妻の殺人の真相を追い回すのを「蜂」 にたとえたのかもしれません。レイチェル・ワイズは、ジャスティンが回想するシーンにずっと出てきます。 撮影は2ヶ月くらいだったとパンフレットに書いてありましたが、劇中に彼女の妊婦裸シーンが出てきます。あれって特殊メイクですよね? 結局そのお腹の子供は死産だったと劇中にありますが、本当に妊婦のときにはあんな映画は撮らないですよね。

 100人くらいの小さな劇場で20名ちょっとで見ました。初日でこれならベスト5位内に入るかどうかですよね。ギャガの株主なので、 これくらいの入り方では業績が気になります。「ナイロビの蜂」はサスペンスか?ラブストーリーか? どちらにも当てはまるという感じを受けました。

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こちらにも津田寛治さん出ていた!「LIMIT OF LOVE 海猿」

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 5月6日封切の「LIMIT OF LOVE 海猿」 を見に行かなかったのは、1作目もテレビシリーズも見ていなかったからです。先週1作目がテレビで放映されましたので見ました。 今回の映画には1作目の登場人物があまり出てなく、テレビシリーズを見てないから見に行ってもな~って思っていました。 前回でスタンプ6個たまっていたので、タダで入れるのに見るのをどうしようか?と悩んでいたところ、最近、 私の映画好きが伝染した喫茶店のママさんがテレビ見てなくてもおもしろかったよ!と言ってくれたので、私も昨日の夕方の回で見てきました。

 午後6時の回というのが一番劇場が空いている時間帯です。それでも2週目で50名くらいはいたからなかなかヒットですね。 パンフレットが売り切れていました。津田寛治さんが「ガメラ」に続いてこれにも出ておられました。時任三郎の部下みたいな役でしたが、 ずっと出ずっぱりでこれはこれでよかったな~って思いました。

 さて、映画の方は、1作目と違って、もう少しで始まる「ポセンドン」 の前編みたいなパニックものですね。桜島が見える鹿児島湾で大型フェリーが座礁。 乗組員を無事に避難させる海猿たちの活躍を描いているわけですが、1作目もテレビシリーズを見ていなくてもぜんぜん大丈夫でした。 なかなかどうして日本映画もここまでやれるのかと感心しました。笑いもあれば泣けるシーンもあります。手に汗をにぎるといいますか、 とにかく超娯楽大作です。迷って1週間後に行ったのを後悔しています。

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2006/05/08

事務所に蜂が!

事務所に蜂が!

午後1時半頃から1時間ばかり外出して帰ってきたら、何やらブーンと言う音がしました。最初パソコンの音かと思ったけど違いました。はて?と事務所の窓側のところを見たら、何と蜂が20匹ほど飛んでいるではありませんか!えっ!どこから入ったの?と驚き、自宅から殺虫剤を持ってきてサァ~ッと巻いたところ、ボタボタと落ちてきました。誰も刺されていません。良かった良かった!

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オバQ音頭歌えます!

リンク: Yahoo!ニュース - 時事通信 - 初代「オバQ」曽我町子さん死去.

 QQQのQ、QQQのQ、オバQ音頭でQQQ

とかいう歌詞だったと思います。白黒の「オバQ」見ていました。曽我町子さんって初代のオバQの声を担当されていた人です。イヤー、亡くなられたのですね。ご冥福をお祈りいたします。

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2006/05/07

映画検定4級は侮るべからず!

 「映画検定公式問題集」はやっと5月3日に近くのセブンイレブンで入手しました。今回は来るのが遅かったのでちょっとがっかりです。 いつもは注文して12日もかかることなんてことないんですけどね。

 さて、その問題集の3級・4級をやってみました。キネ旬の検定のページに模擬試験のところがあり、 私は100点だったので4級なんてチョロイと思っていたんですが、問題集の問題を見て意外な問題がかなりあって驚きました。 3級と4級の試験内容は次のとおりです。

 4級の試験内容

  20代、30代の若い世代の方を対象とし、90年代以降の作品を中心に映画史では欠かすことの出来ない古典や、監督、俳優、 簡単な映画用語を含む、基礎知識を問う、映画ファン入門コース。

 3級の試験内容

  映画全般を通して、映画史に欠かすことの出来ない古典、多くの観客を集めた作品、映画会社、監督、俳優、 スタッフや簡単な映画用語についてを問う、映画ファン初級コース。

 4級の問題集を見てみると、90年代以前の作品についてもかなり質問しています。私は映画監督の名前はあまり覚えていませんが、 結構、試験には出ていました。自分はホームページの模擬試験問題で100点だったのでなめておりましたが、 本番の試験がこんなに難しいとは思いもしませんでした。3級から受験するつもりでしたが、やはり、4級から受験しないといけないようです。

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