私の一分って何かな?「武士の一分」
ワーナー・マイカル・シネマズ熊本クレアでの試写会「武士の一分」が当たったので見に行きました。もっと多いと思っていたけど、400人席で300人いたかな?私の横はずらっと空いていました。タダでしかも封切より先に見られるのですね。クレアは久々行ったら、売店が改装中でした。まだ1年しか経っていないのにもう改装するなんて!
日曜日の「武士の一分」の特集番組も見ておりましたので、だいたいの筋はつかんでいたつもりです。”キムタク”扮する三村新之丞は毒見役である日、赤粒貝の刺身を毒見して失明してしまいます。誰かに毒を盛られたのではなく、赤粒貝というのはフグと同じく毒があるそうで、調理ミスでそうなったということでした。新之丞は仕事上の事故で失明したわけですから、今で言うところの「労災事故」ですよね。働けない武士は使い捨てみたいな風潮で今の給料をずっともらえるのか親戚が心配するので新之丞の妻「加世」が新之丞の上司に頼みに行くということになります。それが原因で新之丞は果し合いをすることになるわけですが、そのへんは映画を見てのお楽しみということにしておきます。「加世」役の壇れいさんって宝塚だったのですね。ぜんぜん知らない女優さんだな~って思っていました。笹野高史の中元役はピッタリですね。”キムタク”は、盲目の役を好演。「目力」がすごかったです。まあ、確かに夫婦愛の映画と言えばそうでしょうね。最後に少しだけホロッときました。予告編を含めて2時間20分くらいあったのですが、一気に見れますよ。ぜひとも、劇場に足を運んでください。
映画を見終わって感想を書かないといけなかったのですが、「あなたの一分は?」って聞かれても何も浮かびませんでした。「私の一分」は果たして何かな?今もわかりません。
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