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2007/02/27

誰も最後まで立ち上がらなかった「バッテリー」

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 TOHOシネマズはませんには「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」の試写会以来。あのときに書いた試写会の申込が当たったようで、「バッテリー」の試写を見ました。東宝8でも同じ試写会が開催されたのですが、東宝8では3回も応募したのに当たらなかったです。同じ日にTOHOシネマズはませんでは、FMKの試写会も開催されていました。「蒼き狼」にも私は応募していたんですが、こちらもはずれていたんですね。会場ではずれたことを知りました。このTOHOシネマズはませんはオープンしてもうすぐ1年になりますね。アンケートでレイトショー以外にナイトショーの要望の有無を尋ねていたので、ひょっとしてナイトショーを始めるつもりなんですかね?

 さて、試写「バッテリー」ですが、私は原作を全く読んでいません。主人公原田巧役の子の目がなかなかいいですね。体の弱い弟、それを心配する母(天海祐希)。野球監督だった母の父親(菅原文太)。若い主人公の周りをしっかりした大人の俳優が固めています。何か私には「巨人の星」の青雲高校編を見ているようでした。最後にかけてホロッと来ます。エンドロールになると、暗いうちから席を立つ人がいるんですが、今回は皆ちゃんと映画が終わって明るくなってから立ち上がりました。この映画は3月10日より劇場公開されます。見て良かったな~って思いました。

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アカデミー賞予想は大外れ!

 第79回アカデミー賞の予想はやはり難しかったです。日本アカデミー賞と違って作品を半分以上見ていませんからね。ただ、まさか「ディパーテッド」が取るとは思いませんでした!「ディパーテッド」は、香港映画の「インファナル・アフェア」のリメイクですが、私はやはり香港版のが好きですので、私は他の作品に一票入れました。「硫黄島からの手紙」は、日本語だらけだったので受賞は難しいと思いました。

 ちょっと気になったのは、主演男優賞のフォレスト・ウィッテカーの 「ラストキング・オブ・スコットランド」 での受賞。この映画、熊本での上映がやっと今日発表になっています。何と、3月10日よりTOHOシネマズ光の森だけでの上映だそうです。11日に受験しに熊本市へ行くので、そのまま光の森へ回って見て来たいと思います。光の森のシネコンにはできて数ヶ月してジャッキー・チェンの映画(タイトルど忘れしました)を見に行って以来ですね。

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2007/02/25

熊本では上映が遅れますね。

 「ボビー」は全国公開は2月24日というのは知っていましたが、「さくらん」も昨日が初日だったのですね。熊本ではどちらも3月3日公開です。一週間遅れというのは痛いですね。3月1日の映画の日には1000円で見られるのに作品がないというのは。

 アカデミー賞関連で「ラストキング・オブ・スコットランド」という作品に興味を持ちましたが、公式サイトでは上映劇場を検索できません。東京では3月10日に公開が始まるというのにこんな感じでは困ったもんですね。同じく「ブラッド・ダイヤモンド」も熊本での上映予定がわかりません。

 もう一つ、本日の日経に載っていたのですが、3月よりヤフー試写会は今までのヤフープレミアム&BB会員以外でも応募ができるようになるそうです。次回の作品は、「アルゼンチンババア」。今までは1000人とかだったのに、3万人もオンラインで試写を見ると劇場では見ないんじゃないかな?何でこんな数を見せるんでしょうか?

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もう二つ目のイマジンが!「仮面ライダー電王・第5話」

 今までの仮面ライダーシリーズをずっと見ていましたのでまだ惰性で見ています「仮面ライダー電王」ですが、もう第5話になりました。早いですね。その5話目にして良太郎に次のイマジンが憑依してしまいました。今度は「浦島太郎」だって!あまりにも短絡的過ぎませんか?最初のソードフォームは、桃太郎の赤鬼。来週登場のロッドフォームは、浦島太郎の海亀だそうです。予告編で見た感じは、「カブト」のときの「ガタック」に似ているような。

 この「仮面ライダー電王」は4体のイマジンに憑依されるというのがコンセプトですよね。変身ベルトの色も上から「赤」「青」「黄」「?」となっていて、たぶん次のイマジンは「金太郎」だろうと予想しています。黄色って金太郎の前掛けがそんな感じですよね。だけど、4体目が色が藤色ぽいし、良太郎の衣装が何かよくわかりません。普通、有名なおとぎ話で「桃太郎」「浦島太郎」「金太郎」ときたら、「一寸法師」か「花咲か爺さん」ですよね。何になるのかな?まだずっと見るんでしょうね。

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2007/02/24

たったの7人で見た「不都合な真実」

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 オークションでゲットした「不都合な真実」のチケット!TOHOシネマズ鑑賞券と書いてあったけど、東宝8でも入場できました。同じ東宝系列のシネコンですからね。だけど、ロビーはガラガラ。従業員も手持ち無沙汰でした。一番広い5番劇場は400人くらい入るんじゃないかな?最初は私ともう一人。予告編が始まって7人になったようです。本日初日なのに。

 「不都合な真実」はゴア元副大統領の講演の記録映画ですね。地球温暖化は今年暖冬なので何となくわかります。話の途中にアニメが出てきたり、いろんな映像が挿入されています。このままでは地球は駄目になっていく。じゃ自分では何ができるのか?映画の一番最後に「私にできる10の事」と題した言葉が出てきます。パンフにも載っていたので掲載します。

 1.省エネルギー型の電気製品や電球に交換しましょう。

 2.停車中は、エンジンを切り、エコ・ドライブをしましょう。

 3.リサイクル製品を積極的に利用しましょう。

 4.タイヤの空気圧をチェックしましょう。車の燃費を良くすれば、無駄なエネルギーを削減することができます。

 5.こまめに蛇口をしめましょう。水道の送水に使用されるエネルギーを削減することができます。

 6.過剰包装、レジ袋を断りましょう。買い物は、リサイクル・エコ・バッグを使いましょう。

 7.エアコンの設定温度を変えて、冷暖房のエネルギー削減をしましょう。

 8.たくさんの木を植えましょう。1本の木は、その生育中に1t以上の二酸化炭素を吸収することが出来ます。

 9.環境危機について、もっと学びましょう。そして、学んだ知識を行動に移しましょう。子供たちは、地球をこわさないで、と両親に言いましょう。

10.映画「不都合な真実」を観て地球の危機について知り、友に勧めましょう。

 最後は映画の宣伝ですが、まあ、言っていることは普段いろんなところで言われているものですよね。今後はこれらをちょっとは意識して生きていこうか?と思いました。

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2007/02/23

オンライン試写会「蒼き狼」はずれました!

 最近申し込みするたびに当たっていたヤフーオンライン試写会ですが、今日発表の「蒼き狼~地果て海尽きるまで~」でははずれていました。3月3日公開の映画はたくさんあるから一つでも先に見ておきたいと思っていたのに残念です。東京では明日から公開の「ボビー」が熊本では3月3日から公開されるのです。前売券を買おうとファミリーマートへ行ったら、チケット代が1500円と出てきたので購入をあきらめました。

 東京ではすでに1ヶ月前に公開が始まっている「不都合な真実」は熊本では明日24日から公開です。先週の土曜日に安倍総理も鑑賞されましたよね。安倍総理は1月1日にも「犬神家の一族」をごらんになっておられるので、今年になって2本。日本人の平均以上に映画館で鑑賞されたことになります。映画鑑賞が趣味というだけのことはありますね。

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ついに見ました!「ヅラ刑事」

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 本日夕方ゲオに行ってみたら、モト冬樹主演の「ヅラ刑事」DVDが2本入荷していました。まだ誰も借りていませんので、私が1本借りてきました。監督:河崎実とくるとどういう映画かある程度想像できましたが、やはりそうきましたか!って感じですね。

 必殺技「モト・ヅラッカー」ってアイスラッガーのパロディですよね。アイスラッガーの飛んでいく音がそこで流れていますからね。花曲署にはへんな刑事ばかりいます。「チビ」「デブ」「オヤジ」「デカ○ン」それに「ヅラ」。必殺技としては「モトヅラッカー」と「デカ○ン」は並ぶくらいの技でしたね。他のはたいしたことないから扱いも小さいです。チープな作りだし、話が荒唐無稽なんですが、こういうの私は好きです。最初から馬鹿馬鹿しいものと思ってみると楽しめますよ。熊本の映画館ではとうとう上映はなかったのですが、最初からDVDで見せるというのが狙いのようですね。

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2007/02/17

大森南朋を知らなかった!「ハゲタカ」

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 今晩はレイトショーにも出かけずに家でNHK土曜ドラマ「ハゲタカ」を見ておりました。何故かこういう経済ドラマはやはり見たくなっちゃいますね。だけど、主役の大森南朋ってわからなかったのですよ。他の俳優さんはよくわかっています。主役の人だけ知りませんでした。これだけ邦画も見ているのに知らない俳優さんがいることに自分もまだまだだな~って思いました。

 大森南朋(おおもりなお)は1993年デビューだそうです。今まで出ていた映画は気持ち悪いタイトルがついているので私の苦手なジャンルの映画ですね。CM出演では私が代理店をしている「東京海上日動火災あんしん生命」に出ていたそうです。ということは彼が「ガン保険」の若い夫婦の旦那さん役ということになりますね。CMでは人のよさそうな感じですが、このドラマでは外資の冷たい男を演じています。他の共演者は、柴田恭平松田龍平栗山千明など。全6回のシリーズです。原作も読みたくなりました。

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配役の妙を味わった「魂萌え!」

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 ヤフオクで落札した「魂萌え!」のチケットが届きました。ええっ、間に合ったの?あわてて夜の予定をキャンセルして、熊本クレアへ行きました。この劇場でも午後6時半から1日1回しか上映されません。今日で最終というので何人入るのかな?って思っていたら、10人以上見ている人いました。午後6時台の上映が一番入らないのに、これだけ入っているならまだ続けても良かったのではないですかね?

 さて、私はこの「魂萌え!」の原作を読んでいます。年金問題と相続問題が結構生々しく書かれていて興味深く読みました。映画はそのへんはさらりと終わってしまいますが、阪本順治監督はかなり原作を読みきっておられると思いました。それに、配役の妙を見せてもらいました。風吹ジュンはまだ59歳でもないのにこんな役をさせてかわいそうだと思ったけど、スクリーンの中の風吹ジュンは59歳に見れるようにうまく作っていました。愛人役は三田佳子。三田佳子が専業主婦で愛人が風吹ジュンという配役が順当な配役でしょうが、これを監督は見事にはぐらかしていますね。主人公の浮気相手の塚本役はてっきり豊川悦司だとばかり思っていましたが、こんなにもなさけない野田役をやっていたんですね。これまた意外でした。

 専業主婦から変わる主人公。最後は映画技師になって、ソフィア・ローレンの「ひまわり」を上映しています。この「ひまわり」は、私は21歳のときに国立の映画館で見ました。ちょうどソ連旅行をした後だったから、「ひまわり」のモスクワでのロケ地がよく私にはわかりました。何か懐かしい感じがしました。あっそうそう、主人公敏子が映画館へ入ろうとしたとき、受付の女性が「失礼ですが、シニアの方ですか?」って敏子に質問します。敏子は59歳なのに「はい、私はシニアです。」って言って1000円で映画を見るんです。シニア割引は「自己申告」というのは本当のようですね。私ももう少し頭が白くなってから「もうシニアですのでシニア割引でお願いします!」って言ってみようかな?って思いました。

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2007/02/14

「!!落札!ヤフオ君」は使えますよ!

 昨晩、「!!落札!ヤフオ君」というフリーソフトを起動したまま、パソコンの電源を落とさずに就寝しました。映画チケット「魂萌え!」と「不都合な真実」をヤフーオークションでゲットするためです。「!!落札!ヤフオ君」は、上限価格を決めておくとその金額までの間はじわじわ入札してくれるというすぐれものです。おかけで、2つとも落札できました。がしかし、Denkikanでは17日以降も上映があると思っていた「魂萌え!」はクレアと同じく16日で上映終了というのを今日知りました。果たして我が家に券が届くのが金曜日になるのでしょうか?土曜日なら全く無駄になってしまいます。なかなか自分の思うようにいかないものですね。

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2007/02/10

ケビン・コスナー主役交代の時期かな?「守護神」

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 東宝8では映画1回鑑賞ごとにスタンプ1個を押してくれます。6個スタンプがたまると次回はタダになります。それで今日この「守護神」をタダで見せてもらいました。初日2回目の上映で入場者は14人でした。東宝8で一番大きな劇場でしたが、レイトショーではこれが半分以上埋まるのでしょうか?

 ハリウッド版「海猿」と言われる「守護神」。ケビン・コスナーとアストン・カッチャーの新旧主役の交代劇みたいでしたね。二人とも似たような境遇みたいですし。ケビン・コスナーって私と同じ歳ですからしょうがないですよね。映画のためにトレーニングはしていますから私より体は断然しまっていますけどね。ただ上映時間の長さを感じました。日本版とどちらがいいか?そりゃ、日本版の方が面白かったと断言できるでしょう。

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2007/02/08

何か違うのではないかな?「新・あつい壁」やつしろ上映実行委員会

 中山節夫監督の「新・あつい壁」製作発表があり、やつしろにも上映実行委員会が発足しました。今日たまたま第2回の委員会があったので、ちょっとお邪魔しました。上映する人たちって映画が好きな人たちとばかり思っていたのに、「新・あつい壁」の主役は誰か?監督さんは誰か?よく知らないで集まっておられて私にはえらく違和感がありました。映画の内容の紹介なんてほとんどありません。1枚千円の製作協力券販売をお手伝いしてくれる人を探す会議でした。

 「あつい壁」は昭和45年作。昭和29年に起きた黒髪校事件をモチーフにしてありました。3年ほど前に私は見させてもらって、昨年亡くなられたばってん荒川さんがPTAの役員の役で出ておられて、うわ~、荒川さん若いな~って思いました。今度の「新・あつい壁」はF事件をモチーフにしてあるようです。どちらも横田与志脚本・中山節夫監督の作品でハンセン病問題に取り組んでいます。義理でチケットを買っても見に行かない人も多いはずです。本当にこの映画を見て欲しいと思うなら、監督がこの映画に込めた意義なんかを皆で共有しあって皆でこの映画を見て欲しいと思わなければ良くないんじゃないかな?!と思って全くの部外者なのに私は意見を言ってしまいました。

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2007/02/07

原作小説を立ち読みして見た「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」

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 「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」を見たのは昨日です。今回の試写会はテレビ熊本主催。放送局の試写会ははがきを持ってきた本人のみが入場できます。先週の試写会は劇場に着くのが遅かったので前から2列目でかなりきつい姿勢で鑑賞しましたが、今回は、早めに劇場に来て席を確保して食事して本屋で時間をつぶしました。

 ふと、本屋さんの店頭で「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」の文字が入った文庫本を見つけました。君塚良一さんの脚本をノベライズされたもののようです。50分間でその小説を立ち読みしてから映画を見ました。前日にヤフー映画の特集ページを見ていたし、小説立ち読みで望んだため、かなり映画は楽しめました。

 私はバブルの時代はもう大人でした。ただ、バブルの実感はテレビ報道でしかわかりません。バブルの頃、株式投資をしていたらもっと実感できたかもしれませんが、田舎はぜんぜん好景気の実感がわかないところみたいです。映画の中に流れていた曲はたいていよく知っています。私には「ツボな選曲」に思えました。ディスコソングが流れると私の体が左右に揺れるんです。

 タイムマシン物で有名なのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ですよね。あの映画は30年前にタイムスリップしますが、この映画は17年前というのがミソです。バブル崩壊の元になった「不動産融資取引総量規制」の発表を止めにタイムマシンに乗って女性が行くのです。タイムマシンを発明したのは田中真理子(薬師丸ひろ子)。日立の研究員で洗濯機の改良をしていたときに偶然タイムマシンを発明したというのです。それも洗濯機型のタイムマシンのため、入れるのは小柄な女性だけ。田中真理子は17年前にタイムスリップしたことはしたものの、その後の行方がわからなくなったため、その娘である真弓(広末涼子)がタイムマシンに乗って平成2年にやってきます。このへんは、ヤフー映画の特集ページでダイジェスト映像が20分間あるのでご覧ください。

 広末涼子は早稲田大学へ行ったために「平成の吉永小百合」と言われたことがありますが、中退して子供一人産んでいます。だけど、独身でも十分通用しますね。私には「平成の浅野温子」じゃないかと思いました。内容はコメディですので、よく笑っちゃいました。若い人もすごく楽しめる映画ですよ。2月10日以降は劇場へGO!!ですよ。

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2007/02/04

1週遅れで「幸せのちから」

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 久々レイトショーを見ました。ウィル・スミス主演の「幸せのちから」。本当は25日の試写会に当たっていたのですが、ちょうどその日は人間ドッグに入らなければいけなかったし、先週は「あなたを忘れない」と「どろろ」を見たら、どうしても上映時間が合わなくてあきらめました。それで、東宝8でのレイトショーとなりました。1週遅れでしたが、まずまず入っていて、今週は「墨攻」くらいしか有力なのはないから、そんなに順位は落ちないだろうな~って思いました。

 さて、「幸せのちから」ですが、所持金21ドルからどうやってアメリカン・ドリームを勝ち取るのか?と思って見ていたんですが、株の仲買人に正式採用されるところで映画は終わっています。最初、赤のスポーツカーに乗っている男にウィル・スミス演じるところのガードナーが質問します。「あなたの職業は?」「株の仲買人さ」「どうしたらあなたのようになれるのですか?」「学歴がなくても証券会社の養成コースを受講すれば正社員採用の道が開ける」この話を聞いて彼はその養成コースに応募します。しかし、半年の研修中は無給。養成コースを受講している20人中1人しか正式採用はなし。その正式採用されるまでの苦労が映画の見所ではありますが、本当のお金持ちになるためには正式採用になってからもずいぶんと苦労したんだろうな~って思ったのです。ウィル・スミスの実子が子役として登場。なかなか微笑ましい親子でしたね。

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2007/02/03

『おばちゃんチップス』食べてみたいな!

Dhaaoyayayy
リンク: 映画『おばちゃんチップス』公式サイト ≫ NEWS.
「おばちゃんチップス」って映画があるんですが、熊本ではまだ上映されていません。映画のためにわざわざ「おばちゃんチップス」まで作ったのですね。「Allaways 三丁目の夕日」のときもコラボでオーザックが出ましたが、八代のファミマでは置いてありませんでした。こういうものが好きな人ってよっぽど物好きなんですかね?

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