こんな怖い映画とは思わなかった「アイ・アム・レジェンド」

昨日より封切られたウィル・スミス主演の「アイ・アム・レジェンド」。ロビーにたくさん人がいたけど、違う映画を見に来ていたみたい。皆さん、予告編が始まっているのにどんどん入ってくるんだもの。
ガンの特効薬ができて3年後、人々は死に絶え、ウィル・スミス扮するネビルだけニューヨークに生き残った。犬も一緒に生き残った。昼間はうろつけるけど、夜は外にはぜんぜん出られない。ダークシーカーズが家の周りをウロウロしているからである。このダークシーカーズってパッと見た目では「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の魔物とよく似ています。鼻がはっきりしないところなんかそっくりですね。このダークシーカーズって怖いのなんのって。途中で何度も「ハッ」って驚いていました。怖かったです。こんな展開の映画とはぜんぜん思ってなかったので、入らなければよかったと後悔しました。
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