そして4本目「ラスト、コーション」


そして4本目の「ラスト、コーション」。今まで1日に3本はありましたが、4本見たのは初めて。シネプレックスでは駐車場料金最大9時間分しか無料にできないしくみになっていました。「ラスト、コーション」はシネプレックスと光の森でやっていて、「アメリカン・ギャングスター」が終わって1時間空いているので移動することは可能だったのですが、運転してそこまで行こうという気力がなくて、駐車料金を払うことにしました。
この「ラスト、コーション」も長い映画です。午後9時15分に始まって午前0時5分に終わりました。「R-18」指定なのでエロくてグロいのかと思っていましたが、トニー・レオンとの性描写がすごすぎたからなのでしょうね。女スパイが最後に心変わりするところは、「ブラック・ブック」に話が似ていました。チアチーが本当に好きだったのはクァンですよね。クァン役のワン・リーホンはレオン・ライ(黎明)に似ていると思いました。この映画のパンフは写真集のようでした。
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