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2008/03/23

やはりハリウッドコメディはわからない!「燃えよ!ピンポン」

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 今日またTOHOシネマズ光の森で「燃えよ!ピンポン」を見てきました。午後から免許証の更新に行ったのでかなり時間を取っていたものの、結構待ち時間がありました。最初ロビーは親子で一杯だったけど、他の映画のためにいたようで、「燃えよ!ピンポン」の劇場は男性だけ一人客(自分も一人だが)が6人という寂しいものでした。これじゃランキングベスト10に入りますかね?

 映画は心配した通り、25億円も使ってもぜんぜん面白さを感じませんでした。Youtubeなどにアップしてある「おもしろ映像」のシーンはありましたが、あれ以上すごいシーンはなかったですね。「燃えよ!ピンポン」は「燃えよドラゴン」のパロディのようですが、馬鹿馬鹿しい作りになってしまっています。マギーQが出てなかったらまず見なかったですね。

 

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2008/03/22

オンライン試写会「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」見ちゃいました。

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 見たのは、昨晩です。おうちで上映会で「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」を抽選で1000名様に見せる!というので、3月17日より毎日4つのヤフーIDを使って抽選に参加していました。昨日朝7時過ぎにいつものようにIDを入力して抽選していたら、3つ目のIDが当選!えっ、20日なら良かったのに!と思ったものの、昨晩10時半から鑑賞しました。2時間くらいあったので、見終わったとき午前0時半くらいになっていました。

 主演の市原隼人は、以前オンライン試写会「ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ」で見た子ですよね。ママチャリ君です。「ジェミー」と呼ばれる劇中で女装する男の子。冨浦智嗣君ですが、彼は、昨年の「東京タワー~オカンとボクと、ときどきオトン」の中学から高校時代のボクを演じた子なのだそうです。声変わりしていない変わった子ですよね。ママチャリ君が同級生の和美ちゃんのところへ行き、「ブラジャー貸してください」って頼むんですが、普通貸さないよね?どこのシーンかは見てのお楽しみ。

 駐在さんは佐々木蔵之介さん。普段着で「I LOVE 栃木」とか書いてあるTシャツを着ています。この駐在さんとママチャリたち悪ガキ7人がイタズラをやったりやり返したりする話です。タイトルは「700日戦争」なんですが、映画では「180日戦争」分しか描いてありません。この駐在さんの奥さん役は麻生久美子さん。さすがにきれいです。美奈子さんというこの奥さんの妹さんというのも登場しますが、この人、ハーフみたいでぜんぜん麻生久美子さんに似ていません。

 脇を固める俳優さんの中にガッツ石松さんがいます。劇中彼はバナナを食べています。似合いすぎて笑ってしまいました。ママチャリ君の母親役に石野真子。彼女のヒット曲「オオカミなんて怖くない」も劇中流れます。松坂慶子の「愛の水中花」もね。昭和54年って私が大学を卒業して就職した年。共通一次試験が始まったのがこの年だったんですね。インベーターゲームに私ははまらなかったので関係なし。

 馬鹿馬鹿しいとは思うものの、後から何かへんな気持ちになる変わったムービーです。「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」略して「ボクチュウ」は4月5日より全国公開されます。

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2008/03/20

「22才の別れ Lycois-葉見ず花見ず物語」

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 熊本では劇場公開がなかった「22才の別れ Lycois-葉見ず花見ず物語」のDVDを昨晩借りてきて見ました。大分県でロケしたようで、大分県にはずいぶんときれいなところがいっぱいあるんだな~って感心してみました。

 私は1955年生まれ。劇中の主人公は1960年代というから私より8歳くらい下の人みたい。「ノストラダムスの大予言」をまじめに信じた世代だと言っています。葉子と俊郎は高校生からの恋人関係ではあったもののキスもしないでいたなんて。俊郎が一歩踏み出せば人生は変わっていたのだろうか?

 最初、主人公俊郎が医者に精子がない病気だと診断されるシーンがありました。後からこれはかなり重要なシーンというのはわかったものの、これは一体何?ってそのときは思いました。次に葉子の娘「花鈴」と出会うコンビニ。外はどしゃ降りというのはよくあるシーンですが、コンビニ内がえらく暗いんです。まるで、停電しているかのように。レジが動いているので停電はないのでしょうが、違和感があるシーンですね。劇中に「年収100万円」「ニート」とか格差社会の今を反映した台詞が出てきます。伊勢正三の「22才の別れ」をフューチャーするとこういう映画になるんですね。佐々部監督の「結婚しようよ」は吉田拓郎の曲を使っていましたが、この映画は「22才の別れ」をモチーフにほとんどこの1曲を劇中にも最後にも流すという映画に仕上がっていて、すごさを感じましたね。この映画は大分第2作目だそうで、第1作目の「なごり雪」も見てみたくなりました。

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branco導入できません。

 3月18日日経新聞に「光回線で無料動画」という小さな囲み記事が載りました。「無料動画」としてはGyaoが有名ですが、ソニーマーケティングが3月31日よりやる「ブランコ」はテレビみたいに時間ごとに放送する番組が決まっているようです。これを視聴するには専用ソフト「branco player」をダウンロードしないといけないんですが、私の環境では途中でインストールができなくなりました。今使っているルータが対応していないそうです。まあ、Gyaoがあるからそんなに不自由は感じないのですが、私だけ見れないというのはちょっと悔しいです。

 

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2008/03/18

22日公開「燃えよ!ピンポン」

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 22日公開の「燃えよ!ピンポン」の前売券を先日購入しました。予告編を見た限りではこれも「お馬鹿映画」だと思います。ただ、アメリカのギャグ映画って日本人にわかるのでしょうか?今まで見たアメリカのギャグ映画ってさっぱりおもしろくありませんでした。フランス映画の「TAXI」は日本人とツボが同じらしく結構笑いましたが、これをアメリカで製作した「TAXI in NY」だったかな?ぜんぜんおかしくなかったですよね。

 youtubeを覗いてみると、「燃えよ!ピンポン」の検索でかなり「おもしろ映像」というのが出てきます。字幕がついているので、映画の一部をそのまま流しているものと思われます。それも流している人のIDが「moepin」さんですから、映画の宣伝用として投稿しているみたいです。おもしろそうではあるんですが、期待通りになりますでしょうか?マギーQが出ているので見ますけどね。23日は朝からFPの継続研修があり、午後から免許の更新手続きに行き、そのまま光の森で午後5時から鑑賞というスケジュールでおります。

 「燃えよ!ピンポン」って邦画にもあったのですね。検索していたら高田聖子主演で「燃えよピンポン」というタイトルが出てきました。なんてまぎらわしい。「燃えよ!ピンポン」は熊本ではTOHOシネマズ光の森とはませんで3月22日から公開です。

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2008/03/15

熊本初日「ヒトラーの贋札」

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 またDenkikanに映画を鑑賞に来ました。今日は1月19日に東京で公開された「ヒトラーの贋札」が熊本では初日でした。受付のお姉さんは「ヒトラーをご覧になられる方」と言っていました。ヒトラーを見に来ていませんけど。

 ユダヤ系ロシア人のサリーは贋作師。パスポートや紙幣の偽造を主な生業にしていた。ある日、ドイツ捜査官に捕まり収容所送りになる。収容所内で彼は絵の才能を認められ、他の囚人とは違う扱いをされる。またある日、今度は別の収容所へ移送。そこは、ポンド紙幣の偽造を行うための専用施設。各収容所から印刷とかその道のプロを集めてきて偽札作りをさせるのだ。他の収容所とは違ってペットがフカフカ。休憩所には卓球台が置かれる。しかし、自分たちのいる収容所の壁の向こう側では銃殺刑が執行されているようだった。ポンド紙幣の偽造に失敗すれば、この偽造スタッフは全員死刑なのだろう。

 1936年当時のイギリスの5ポンド紙幣って裏面は刷ってないのですね。彼らが作った偽ポンド紙幣は銀行でもばれなかった。しかし、次に命令された「ドル紙幣」の偽造ではなかなかうまくいかなかった。また、偽造を成功させるとドイツ軍を助けることになり、正義を通すか今生きていることを正とするか?収容所の仲間は悩むことになります。サリーって最初は孤独を愛していたようですが、偽造スタッフを彼はよく擁護していましたね。「生きるためにしかたなかった」。たぶんそう言い聞かせながら、サリーは偽札を作ったのでしょう。なかなか考えさせられる映画でした。

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2008/03/12

「エキスマキナ」当たっちゃったから見ました!

 「おうちで上映会」また当たりました。11日より抽選が始まりましたが、ヤフーID4つをフルに活用しました。昨日は全滅でしたが、本日は3個目のIDがヒット!無事「エキスマキナ」を鑑賞させてもらいました。

 フルCGですが、まるで実写のようなリアルさです。ただ、体や背景は実写みたいに見えるけど、顔だけアニメ顔って感じです。「サイボーグ」と「バイオロイド」ってどう違うのかな?迫力ある映像と恋愛がからんでいて、まあ面白かったかな?途中で画面が2度ひっくり返ったけど、これって私のパソコン特有の現象なんでしょうか?

 この「エキスマキナ」って3月14日にDVDになります。熊本では劇場公開あったのかな?見てないからなかったような。何か「ベクシル」を見ているかのようでした。

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2008/03/11

まだ読んでないのに!「ネットの先取り商法」

 ギャオグランプリの抽選でアマゾンギフト券をいただいたので、平賀正彦さんの「ネットの先取り商法」の書籍を購入しました。ここ2週間に4冊も本が届いたのでまだ読めていませんが、

  『ネットとリアルの融合で費用対効果を3倍に上げる方法』(50分)平賀正彦×浅野幸延

をブログで宣伝した人先着800名にプレゼントとメルマガに書いてあったので書きました。平賀さんの前作「あなたの会社&お店がネットで儲かる!」は読みました。実践しないと意味はないのですが。私はこういう本のコレクターみたいですね。

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2008/03/10

「ジャンパー」惨敗じゃん!

 3月8日・9日の映画週末ランキングを見て驚きました。何と、「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」が「ジャンパー」を抑えて1位になりました。私は土曜日のシネコンの混み具合で「ドラえもん」はいいところは行くと思っていたものの、まさか「ジャンパー」を超えるとは思いませんでした。だって、「ドラえもん」は3月8日・9日の入場者数だけですが、「ジャンパー」は先行上映が3月1日・2日にあり、7日に封切を早めたはず。先行上映の数と7日の数は全て8日・9日のランキングにカウントされると聞いていたので、これだけの日数があればいくら「ドラえもん」でも無理だと思っていたのでした。「ドラえもん」は昼間だけの上映でレイトショーはないはず。やはり、「ドラえもん」はすごいものです。

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2008/03/08

やはりアイドル映画「クロサギ」

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 前2本と比べるとこの「クロサギ」はやはりアイドル映画だと思いました。「詐欺師を騙す詐欺師」ということですが、悪者石垣役の竹中直人があんな変装の黒崎を見破れないとは思えません。「ボーン・アルティメイタム」でも思いましたが、あんなこと一人でできるわけないじゃん!ですよね?

 電子マネー「Bdy」だそうです。「Edy」のパクリですね。「マネーロンダリング」も劇中出てきます。山下智久では山崎努には勝てませんよ。哀川翔って相変わらず刑事役なんですね。やはり彼は病気じゃないですかね?頬がこけているように見えます。シェークスピア曰く「人生は動く影である」そうです。この映画のテーマみたいな言葉ですね。

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これまた当たりでした!「バンテージ・ポイント」

329345view001  これまた傑作です「バンテージポイント」。チラシには「大統領を撃ち抜いた1発を」と書かれていますが、「2発」でした。大統領が射殺されるシーンを8回見ます。最初はテレビプロデューサーの目。次は主人公シークレット・サービスのトーマス・バーンズの目。旅行者ハワードの目。大統領の視点もありました。あと何人か出てきました。こういう作り方もあるんですね。脚本がすばらしいと思いました。「ワシ」と「POTUS」だったかな?今後この映画をご覧になる人はこの言葉を注意して見て下さい。もっとおもしろく感じるのではないかと思います。これぞ!映画だと感心しました。ソニーピクチャーズ作品のため、ソニー製品がたくさん出てきます。これもお見逃しなく。私はこの映画を東宝の株主優待券を使って800円で見せてもらいました。かなり儲かったです。

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日本人が忘れてしまった心を見た「明日への遺言」

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 先週より始まっていた「明日への遺言」。熊本ではTOHOシネマズ2館とDenkikanでの上映なので先週は見ませんでした。しかし、この映画の評判はすごいものがあり、日経新聞にも載ったので見たいな~って思いました。ところが、熊本ではTOHOシネマズはませんでは3本続けて見ることが時間割から無理でした。あまり期待せず光の森の方の時間割をインターネットで見ると、

 「明日への遺言」     10:40-12:40

 「バンテージポイント」  13:00-14:40

 「クロサギ」         14:50-17:10

と3本見れるじゃないですか!やった!光の森へ行こう!ということになり、見に来ました。光の森には昨年10月末からずっと来てなかったのですね。「明日への遺言」はTOHOシネマズで6回映画を見ると、次のは1本タダで見れるというのがあり、今回はそれで入場しました。今日から「ドラえもん」も始まったのでロビーもたいへん混んでいました。

 劇場内は2週目と言ってもまずまずの入場者数です。先週のランキングでは「明日への遺言」は6位でしたが、アニメとか話題作がどんどん公開されていますが、今週もベスト10には残るのではないですかね?

 映画を見て、これは見てよかったと思いました。劇場内で私もすすり泣きましたが、他の人たちもすすり泣いていました。第2次世界大戦中でも「戦争のルール」というものがあり、攻撃をしかけるときは軍事目的の建物だけであり、無差別爆撃はしていけないことになっていたそうです。しかし、アメリカ軍は日本では無差別攻撃をして地獄絵のようにした。私は火に焼けた人間の写真を初めて見ました。ものすごいものです。なぜ岡田資中将は戦犯となったか?打ち落とされたアメリカ軍の飛行機からパラシュートで降りてきたアメリカ軍兵士を捕虜として扱わず、処罰した罪だそうです。「さんざん焼夷弾で人を殺しておいて自分はパラシュートで降りてきて助かろうというのは虫が良すぎる」。当時の市民感情はそんなものだったそうです。岡田中将はそれを遂行した。後から見るとそうではないが、「戦争」中は皆判断を誤る。たぶんそのとおりなのでしょう。

 岡田を裁く裁判では裁判官も弁護人も検察官もアメリカ人。それでも岡田は自分の主張は変えずに全ての責任は自分にある!と断言。部下の減刑を求める姿には頭が下がる。アメリカ人の3人とも岡田に同情しているのがわかります。この岡田さんは座禅しながら「南無妙法蓮華経」と唱えています。裁判中に「発言を求めます」と自分の主張を求めます。そのときに武藤レポートについて「人には畜生界も菩薩界もある。武藤ごとき人間に聴取されたときに自分は畜生界であった。」とか言うんですよ。うわっ!十界論が出てきた!と本当に驚きました。法廷のシーンでは証人に言葉で言わせているだけで、わざわざ映像で見せるということもなく、これだけ胸に迫る話にした小泉監督はすごいです。検察官バーネットは何とあの名優「スティーブ・マックイーン」の息子の「フレッド・マックイーン」です。映画の中で半分くらいは英語台詞です。何か日本人が忘れてしまった心を見せられたような感じがしました。まだ見ていない人は是非とも見てほしい映画ですね。

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2008/03/06

今年も「劇場版仮面ライダーキバ」があるみたい!

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 4月12日公開の「劇場版仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」の公式サイトができていました。熊本での公開はどこであるのかな?って探したけど、公式サイトにはまだ情報が載っていませんでしたが、熊本ではクレア光の森は当確です。シネコンのHPにちゃんと表示されていました。シネプレックスは最近情報が遅いですよね。

 もう一つ、この「劇場版仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」の予告編を見てみると、最後にちゃんと夏の「劇場版仮面ライダーキバ」の公開日が出てきました。8月9日(土)。ということは今年もまた夏休みに映画館で「仮面ライダー」が上映されるようです。東映で2007年一番ヒットした作品ですからね。

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2008/03/01

「ジャンパー」ってテレポートする人のことです。

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 今日と明日、「ジャンパー」の先行上映でしたので、さっそく見てきました。今日は1日で映画の日で1000円だったから多かったのかな?先週の「ライラの冒険」より入場者数は多かったと思います。この映画は短くて1日に6回上映されるので、たぶん来週のランキング1位は間違いないのではないでしょうか?

 「ジャンパー」とはテレポーテーションできる人のこと。自分が行きたいところへ瞬間的に移動ができる能力を持った人間のこと。ジャンプできるのは、かつて自分が行ったり見たりしたことがある場所、またはその時点で目視できる場所だそうです。写真で見た場所でもきちんとした視覚的記憶があれば移動できる。またジャンプ・スカーと呼ばれる数秒間だけジャンプしたときに割れ目が出来るのだそうです。これをたどってジャンパーが別のジャンパーの後を追うことができるそうです。この映画で日本の銀座・レインボーブリッジなどでロケしていますが、クリステンセン扮するデビッドがもう一人のジャンパーの後を追って銀座へやってきます。

 もう一つ、キーになる話はたいていのジャンパーは5歳で初めてジャンプを経験するそうです。ところが、デビッドがジャンプを自覚するのは15歳のとき。5歳のとき母親が何も言わずに出て行ってしまいます。敵の「パラディン」とは何者?なぜ、ジャンパーを必要に追い詰める?ハラハラドキドキの連続。ロケは世界中でした割には上映時間が短い。贅沢ですよね。

 皆さんはこの「ジャンパー」の予告編見たでしょ?15歳のときにデビッドがジャンプするところは図書館の中。15歳のデビッドを演じているのはクリステンセンではないんですね。映画を見て初めてわかりました。

 スカッとしたい人にはこの映画はお勧めです。3月7日(金)が正式公開日です。

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