「音符と昆布」ってへんな話!

熊本では劇場上映がなかった「音符と昆布」。前売券2枚を懸賞でゲットしたものの、熊本での上映がなかったために、ヤフオクに出品したのでした。公開劇場が少なかったから、出品してもたいした値段では落札されなかったです。
その「音符と昆布」をおうちで上映会で21日より27日までヤフーのIDを持っていれば鑑賞できるというのにさっそく21日に応募してみました。いつもは4つのIDを全部試してみるのにかなり拍子抜けしました。何と、メインのID1発目から当選してしまいました。よって、見たのは21日です。
短い映画です。登場人物少ないです。ほとんどが自宅内の話です。市川由衣が住んでいるところにある日姉と名乗る女が尋ねてきます。この女が池脇千鶴なんですが、とても変わっています。まあ、確かに病的ですよね。市川由衣はフードコーディネーターだとか。嗅覚がないそうで、臭いがわからない役ってどう表現していいんでしょうかね?かなり設定に無理がある話ですぐに終わったからいいけど、長かったら最悪。劇場で見なくて良かった。
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