「ハリー・ポッターと謎のプリンス」の字幕は戸田奈津子さんではなかった!
封切の15日だけで3億の興収があったという「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を本日鑑賞しました。鑑賞したのはTOHOシネマズはません。熊本市内で講習を受けてそのまま劇場に入るのに一番近かったからです。午後5時40分からの回で10人ほどで見ました。
タイトルは「ハリー・ポッターと謎のプリンス」となっていますが、字幕には「半純血のプリンス」となっています。
「半純血のプリンス」がトム・リドルだと思っていたら違っていました。
あの頭のいいハーマイオニーがハリーではなくロンを選ぶとは思いませんでした。母性本能が働いたからなのでしょうか?今回のハリーのお相手はそのロンの妹のジニー。原作を読んでないのでよくわからないけど、最初ロンドンのある橋が壊れるシーンがあったのですが、あれは何?今まで字幕は戸田奈津子さんだったはずですが、今回は違う名前がラストに出てきました。今回重要登場人物が死亡しちゃうのですが、その場面で突然終わったという感じがしました。次回作のこともラストに宣伝していましたからね。あと2作あるようです。
上映時間は2時間34分ですが退屈することなく見れます。今週末が3連休の方、おすすめです。
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