「プリンセス トヨトミ」滑稽な話で着いていけない!
小雨の中、TOHOシネマズ光の森へ。見た映画は「プリンセス トヨトミ」。大阪が全停止した時に綾瀬はるかが走り回るのだが、その時彼女の胸が揺れる、揺れる。綾瀬はるかは会計検査院の職員で、大阪の「財団法人ОJО」を検査しに行く話。原作は「鴨川ホルモー」の万城目学なので、設定が奇想天外。大阪は明治政府に「大阪国」として認められているという。会計検査院の副長の松平と大阪国総理大臣真田幸一。昼間はお好み焼き屋のおやじというのが驚き。おもしろかったけど、ラスト近くの富士山の十字架は何の意味があるのかな?
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