「マリリン7日間の恋」男目線の映画!
今日はシネプレックス熊本へ行った。昨年の夏以来だ。というのも「マリリン 7日間の恋」という映画は熊本ではシネプレックス熊本でしか上映されていないからだ。ここの映画館は自己申告で良いのでシニア割引で入った。しかし、観客は10人くらいだった。
この「マリリン 7日間の恋」は「王子と踊り子」のときの第三助監督だったコリン・クラークが書いたものが原作だそうで、道理で男目線の映画だと思った。マリリン・モンロー役のミシェル・ウィリアムズよりも私にはこの二人が気になった。一人目はコリン・クラークの本来の恋人ルーシー役はあのハリポタのエマ・ワトソンだ。そして、もう一人、007のM役の女優さん。あの人は、ジュディ・デンチと言うんだ。マリリン・モンローは誰でも知っているセックス・シンボルではあるが、「王子と踊り子」を撮っているときにこういうことがあったなんてぜんぜん知らなかった。男目線の映画だから、私にはにわかには信じられないね。
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