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2012/03/04

「ヒューゴの不思議な発明」発明していないじゃないか!

 1日から公開されていたが、1日はとてもこの映画を見に行く元気がなかった。「ヒューゴの不思議な発明」だ。TOHOシネマズ宇城で2Dでしかもポイントでの無料鑑賞をした。公開から4日目。2Dは7人で見た。アカデミー賞受賞作品だから私は見たけど、他の人の受けはよくないみたいだ。

 まずタイトルが悪いんじゃないかな?原題は単なる「ヒューゴ」だ。主人公はヒューゴという子どもだ。ジュード・ロウがお父さん役なのだが、すでに死んでいて回想シーンでちょっこっと出てくるだけだ。ヒューゴとイザベルとジョルジュ・メリエスの話。ヒューゴは発明はしていない。ただ機械人形を修理しただけだ。ヒューゴとイザベルが映画館に無断で侵入して見た映画はハロルド・ロイドだし、「列車の到着」という映画検定で勉強した映画がここで出てくるとは思いもしなかった。私はジョルジュ・メリエスのことはほとんど知らなかったが、機械人形が描いた絵がどこかで見たことあるな~?とはすぐに思った。何と世界初のSF映画「月世界旅行」の絵だったのだ。これも映画検定で学んだのだった。この映画は映画史を知っている人にはとてもおもしろく見れると思う。ファンタジー映画と思うと当てが外れる。それにしても、イザベル役の女の子は「キック・アス」の女の子だとは!大きくなったね。

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巨匠マーティン・スコセッシが初めて3Dで送るヒューマンファンタジー。ブライアン・セルズニックの小説を原作に、父の形見の機械人形に隠された謎を探る少年の姿を描く。主演は『縞模様のパジャマの少年』のエイサ・バターフィールドと、『モールス』のクロエ・グレース・モレッツ。共演にジュード・ロウ、サシャ・バロン・コーエン、ベン・キングズレーら豪華なメンバーが揃った。... [続きを読む]

受信: 2012/03/04 16:35

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