「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」
6月2日公開の映画は「外事警察」以外に見る映画はなかったので、久々電気館へ行き、「スーパー・チューズデー~正義を売った日~」という映画を見た。東京では3月31日に公開されたものだ。この映画は、ジョージ・クルーニーが主役ではない。彼は監督であって、出演者の一人である。主人公は、クルーニー演じるモリス知事の大統領選を仕切る若き選挙参謀のスティーブン(コリンズ・ゴズリング)だ。スティーブンの先輩選挙参謀がフィリップ・シーモア・ホフマン。やはり結構太っているね。この映画を見てかつて見たことがある「善人の条件」という映画を思い出した。日本もアメリカも似たような話があるというわけだ。
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