「愛と誠」まるでインド映画みたい!
TKUの試写会に応募したので当選した。シネプレックス熊本で見た映画は「愛と誠」。私が高校生の時に流行った漫画が原作。舞台が1972年となっていたので、ちょうど私が高校2年生のときだ。原作の漫画も当時ほとんど立ち読みで読んだ。
映画では冒頭から乱闘シーンがあり、そこで突然歌い出し踊るシーンになったのは驚いた。まるでインド映画のようだった。そのとき歌った曲は一番最初に映画化されたときに太賀誠を演じた西条秀樹の曲だ。予告編にも出てくる曲だ。他にも懐かしい曲がたくさんかかるが、一青 窈が早乙女愛の母親の役で出ていてそのとき歌った曲は知らない。ほぼ原作のとおりに話は進むが、一つだけ残念なのは、早乙女愛がスカートのまま逆立ちするシーンが映画にはなかったところだ。ガム子のパンツは見えるのに。結構、皆さんクスクス笑っていた。
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