「ラム・ダイアリー」自動券売機の使い心地は普通!
本日はファーストデーで全作品を千円で見れる。先週先行で「アメイジング・スパイダーマン」を見たときに、「はませんは自動券売機を導入したので、使い心地を教えて。」と窓口のお姉さんに言われたので、宇城では上映されていない「ラム・ダイアリー」をTOHOシネマズはませんまで来て見た。昨日、パソコンから券の予約をしてから行ったから自動券売機の操作は簡単だった。ただ、まだ完全に自動券売機だけになったわけではなく、一人はまだ従業員が発券していた。一人は券売機の操作の説明をしていた。その様子を見ていて、銀行が自動振込機を導入した時の感じに見えた。ちなみに、以前のVit機2台も別の場所に移してあって使えた。私は後から気付いた。Vit機はムビチケは使えない。
さて、映画「ラム・ダイアリー」だが、ジョニー・ディップが素顔で出ているので、予告編を見ただけでは今一つと思っていたが、まあまあ面白かった。舞台はプエルトルコ。アメリカ領なのにスペイン統治時代があるので、ラテン系な感じだ。「R-15+」指定を受けているので、もっとエッチかと思ったけど、たいしたことなかった。アーロン・エッカートが悪役だけど、この人は「サンキュー・スモーキング」で知った人。最近は悪役ばかりだね。ヒロインのアンバー・ハードはぜんぜん知らないけど、ちょっとスカレーット・ヨハンソンに似ているね。あっ、そうそう。主人公ケンプがアパートに引っ越してくるときに「テレビ付」と聞いていたがどこにテレビがあるか?って質問したら、隣の家のテレビを双眼鏡で覗くというシーンには笑った。
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