「推理作家ポー 最期の5日間」猟奇的だからR指定!
ポイントがたまっていたので、シネプレックス熊本で「推理作家ポー 最期の5日間」を見た。 今週の映画は何を見れば?ってそんなに今週はこれ!という感じがなかったし、ちょうど熊本へ行く用事もあったので無料視聴となった。
エドガー・アラン・ポーの名前は知っていたが、どんな人物かなんてぜんぜん知識はなかった。パンフに載っていた写真を見て、ジョン・キューザックのポーは似せているな~って思った。彼が死ぬ前の5日間の話は作り話のようだが、実際に「レイノルズ」という言葉を彼は発したとウィキペディアには書いてあったので、断片的では事実だが、全体的には嘘の話ということみたいだ。死体のシーンがたくさん前半にあるので、R指定を受けたのだろうと思う。裸のシーンはないので、期待はしないように。誰が犯人なのか、近いところまでは行ったものの、最後は見事はずれた。誰が犯人かは映画を見てみてね。
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